MIX 歌ってみた vocaloid/ボーカロイド

空間が感じられるMIXづくりに挑戦、だがな。

7月 20, 2012 by piipo // Leave a Comment

この記事の所要時間: 215

歌い手さんに声を借りて、聞いた時に広がりがあるような音にしてみようと思いました。
曲はkeenoさんのデビュー作にて出世作というglowです。
【初音ミクDark】 glow 【オリジナル】
パラでは行えないので、予めお借りしたカラオケを使用します。
協力していただいたのは、佳希さんです。ありがとです。

今回の目標発表♪音に広がりが感じられるMIX、音、音楽ぅ。に挑戦。

  • ファルセットなので都合も良かった。
  • 録音状況も良好で言い訳できない音源!
  • 風呂場エコーにならないような自然な広がりを目指してみました。
  • 逃げ道ないから、「一発録り」です。とか言い訳から考えた

結論:風呂場ぁぁぁぁぁ

かな。
では、ボーカルのトラック配置

トラック1つだと、どうしても響きすぎてしまうので、3本に分けて、ちょっとずつ3種類のSENDに送る。ついでに1トラックだけちょっとずらして、ダブルっぽくした。やっていることは単純で3種類のリバーブをどのように配合するかでした。
あとは、LRに振り分けた音源を1トラックずつサビの時に薄く掛けて、厚みを出してみたつもり。
ハモリはあまり高音がメインと被らないように削り、ダブラーで広げました。
Cメロは別にトラックを用意し、少し遠目から聞こえてくるようなリバーブにしました。
リバーブは系3種類。

  • D16 taraverbで全体の雰囲気
  • breverb:PLATEでメインボーカルの奥行き
  • TC Electronic M30のHALLで左右の広がりみたいなもん

これを混合してMIXしました。最後にMaximizerを0で掛けてならしています。0では効果がないように感じますが、音が落ち着く感じがしたのでやってます。
つぎにマスタリングの配置です。
あまりいじらないでも良い感じでしたので。少しの調整だけでした。

  1. Exciterで低域を若干あげました。Aメロ付近のbassを前にだしたかったのですが、成功かどうかはなんともはや
  2. つぎにMaximizerをかけました、bitはここで16にディザリングしてます。あと、低域と高域をmp3用にブリックしてます。
  3. 全体的にリバーブを本当に少量かけてみました。
  4. 最後に、上記でちょっと悪目立ちするよところをpostEQで調整
※念のため、音量は下げてから調整してください。
短縮版:一番からサビまで


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