MIX 歌ってみた vocaloid/ボーカロイド

都市伝説なのか?アウトボードを通すとどうなるかozone5と仲間たちでやってみた。

6月 29, 2013 by piipo // Leave a Comment

この記事の所要時間: 632

kiji130629結論から言おう。解らない。
DTMをはじめた頃、ハードの機械をとおすと音が素敵になる。丸くなる。要は魔法をかけたかのように素晴らしい音になると思ってた。現にそのようにしているというプロの記述を見かけたこともある。「最後にハードに通す」。ではプロがそれなりの環境のではなく、アマチュアがアマチュアの環境で通したらどうなるの。今回はたくさん音があるので、前口上はこんぐらいにして逝きましょう。

注意:音源によって音量のばらつきがあります。絶対ボリュームは絞ってから調整してね

最初にアウトボードでの出力を行なっていただき、かつ、公開OKの許可をいただいたてーおさんに感謝。
そんなてーおさんのMIXはこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21003151

はじめに:
サーバーの帯域制限があったりしてMP3/320になっています。ちょっと違いがわかるかどうかは厳しいかもしれませんがご了承ください。

やることやセッティングを思いついた順に乱れ書き

  • MIXまでをdaw内で終えた音源(1分)とアウトボード(以下ハード)を通した音源の比較検討。
  • 若干、音を均すためにFG-Xで調整。
  • 両者(DAW ハード)、音源に[ozone5][vintage warmer 2][L3 Ultramaximizer 16bit]を標準presetでプチMastering。(ディザリングが付いてる場合は外してます)
  • DAW内で完結は「DAW出力」。ハードを通したのはハード出力。
  • ハード出力は、真空管機器2台にEQを接続したもの。
  • ておさんのもとでMasteringまでしてもらった音源
  • おまーけ

ozone5/vintage warmer 2/L3 Ultramaximizerの各preset画面

OZONE5 -ROCK Indie

OZONE5 -ROCK Indie

vintage warmer 2 -Mix Finalize 3

vintage warmer 2 -Mix Finalize 3

L3 Ultramaximizer -CDなんとか

L3 Ultramaximizer -CDなんとか

提出した元データ44/16で提出

アナログラインを通して録音した生データ

音量注意:vintage warmer 2 [Mix Finalize 3] DAW出力

音量注意::vintage warmer 2 [Mix Finalize 3] ハード出力

音量注意::OZONE5 [ROCK Indie] DAW出力

音量注意::OZONE5 [ROCK Indie] ハード出力

音量注意::L3 Ultramaximizer [CDなんとか] DAW出力

音量注意::L3 Ultramaximizer [CDなんとか] ハード出力

音量注意::最後にハード出力からMasteringまでしていただいた奴。

主観的ですが、ハード通すと違いとしてわかるのはボーカロイドを聴き続けると感じる高音での疲労感が薄まる気がしました。そんな気がしただけですけど。
L3 Ultramaximizer何にもしてなくてもまとめてくれるもんだね。驚き。

あなたは何を感じましたか?

ここからおまけワールド

ハードで色々と出力していただきました。
具体的なハード機器は記載しません。ハードからくる財政危機が露呈。というか露呈。
では、本人コメントでどうぞ。

アナログラインに通しただけの音。ただし最前段のプリアンプはバイパス機能がないため色がついてる。w

真空管コンプを通したもの。リダクションは無し。ユーロな真空管を使用している。

真空管リミッタを通したもの。リダクションは無し。アメリカンな真空管を使用している。

前述の真空管機器を2台直列にしたもの。リダクションは無し。

真空管機器2台にEQを接続したもの。EQによる調整は無し

真空管機器2台にEQを接続したもの。提出した音源と同様のEQ設定


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