MIX 歌ってみた vocaloid/ボーカロイド

特集:ボカロ曲をゼロから完成まで。1 ゼロ→ボカロ調整

7月 27, 2013 by piipo // Leave a Comment

この記事の所要時間: 237

記事用240今回、ひとつのボーカロイド曲ができるまでを記述していきます。途中で打ち切りになってしまうのも申し訳ないので、完成させた時点で記事を始めることにしました。冗長になりがちなのですが、簡潔にはしょっていこうかと思います。

●どんな曲にしようか

  • そんな長くない曲
  • 結月ゆかりで
  • 音数も控えめでシンプル
  • 歌詞なしでスキャット

できたのがこんなヤツ。

で、ハードディスクを漁って、過去に引いたリフを探すことから始めました。
色々なリフや弾き語りの断片を昔のアルバムをみるように聞いてみてシンプルにまとめられそうな音源を選択しました。

作曲のやり方は千差万別なのは周知の事実でして、今回は

  1. ギターの弾き語り音源
  2. ギターにメロを重ねる
  3. ボーカロイド調整
  4. DAW上で歌とギターを合わせる(MIX調整)
  5. 簡単なアレンジ作業
  6. MIX調整
  7. ボーカルフェーダー操作
  8. マスタリング作業

1.ギター音源の調整

何時頃録ったのかわかりませんが、リズムも聞かずに引き倒したっぽいです。
ノイズも酷い。

よってノイズを除去(4Khz周辺をガッツリと)しました。
美味しいところを削ってしまったが仕方がない。
MIX・マスタリングあたりでノイズが浮き上がってくると想定出来ますのではじめに削っといて徐々に削りを浅くしていくことにしました。

モノだと寂しいので左右に振ってダブリングしました。
それがこれ。

2.メロをのせる

今回はギターにメロを乗っけてみました。
わかってないけど、こう、スキャットっぽく。

3.ボーカロイドの調整します。

ボーカロイドエディタ上での作業。
実際使用するのVELなどで声が出過ぎているところを抑えたりしています。
調整は毎回変わります。とくにEQはかわってます。低音の基本的なカットぐらいであとは曲調によりけりで中域と高域を調整してます。
ちょっと高域をあげてみました。
かすれがひどくなってきたのでディエッサーを掛ける。

次回、ボーカロイド音源にツヤをかける。そして、ギターとボーカロイド音源をDAW上でなじませていきます。


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