MIX 歌ってみた vocaloid/ボーカロイド

中国語のMIX。台湾の歌い手さんのMIXをお手伝いをしました。

2月 12, 2014 by piipo // 中国語のMIX。台湾の歌い手さんのMIXをお手伝いをしました。 はコメントを受け付けていません。

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台湾Twitterで連絡をいただき、話を聞いてみると台湾の方でした。日本語も上手でこちらの文章も完全に理解している感じでしたのではじめはきづきませんでした。実際に日本語で歌っており、若干の発音がちがうだけで俺よりも余裕でうまいという。そんなことで台湾の歌い手さんでかつ中国語で歌われていた場合のMIX作業で気づいた点を備忘録代わりに書いておきます。

はじめは日本語での音声データをいただきましたが、折角なので中国語でいこう!ということになり早速とりかかりました。

結論としては、音を扱う作業なので基本は日本語でも中国語でも一緒な気がしました。
ただし音の出方というか状態はまったく違いました。
その違いとは、

  1. 音が太い。
  2. ESS音(強弱含めて)が多い。

どういうことかというと、

  1. 北京語、台湾語、客家語など、どれにあたるのか皆目見当がつきませんが、低音の音がぶっとい感じです。ぶわっと訪れる感じ。なんか言葉にしづらいですが。そこら辺はEQの低音部500あたりは一定で削り気味にし、それよりも下部140-200ぐらいの箇所をオートメーションで細かく上げ下げして対処しました。
  2. ディエッサーで5800位を中心にかけました。思ったより高くそして強く頻繁に発生しました。曲によっては無いのかもしれないけれど。日本の方よりも強く効くように設定しました。
    wavesのディエッサーではなくizotopeのnecter(necter2ではなく)のディエッサーが扱いやすいのでこちらを利用しました。

最後に、MIXとは全然関係ないのですが、寄付について少しだけ尋ねたら、
周りの友達と話して震災の寄付を出しあってくれたそうです。
直接、被害にあったわけではない俺が言うのも何だけど、ありがとうございます。


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